フコイダンの抗菌作用について

昆布やワカメ、それにもずく等の海藻類に触るとヌルヌルしますが、このヌルヌルが今非常に注目されています。ちなみにヌルヌルの正体はフコイダンです。食物繊維の一種なので、体内の毒素や胃ガンの原因になるピロリ菌を吸収してくれます。また善玉菌を増やし腸の働きを活発にするので、便秘の予防や解消に繋がります。また抗菌作用も持っているので、風邪やインフルエンザが流行っている時期には頼りになります。サプリで摂取するのも身体にいいし、フコイダンエキスを配合した石鹸を使うのもオススメです。ウィルスから抗菌作用が手を守ってくれます。そのほかに保水性もあるので、フコイダンエキスを配合した化粧水を使うと乾燥肌対策になります。皮膚はもともと排泄器官なので、成分が入っていかないという特質があります。成分が入っていかないと保湿は難しいのですが、このエキスは肌の表面に皮脂の膜をつくり、水分を逃がさないという性質があります。水分を逃がさないことによって、乾燥から肌をガードしてくれます。乾燥したフルーツの皮がシワだらけになるように、肌も乾燥するとシワが多くなります。保湿は美肌にとって非常に大切です。肌が乾燥するとシワやたるみを招いてしまうからです。

抗菌作用の高いフコイダン

ワカメや昆布などの海藻類は、昔から日本の食卓に欠かせない食材として愛されてきました。日本の食卓に欠かせないワカメや昆布などの海藻類に、私たちの健康や美容を守る成分が含まれていると、今注目を集めています。そのワカメや昆布などの海藻類に含まれている、健康や美容を守る成分とは、フコイダンと言われるものです。ワカメや昆布などの海藻類の表面は、ヌルヌルとした独特のぬめりに覆われていますが、このぬめりの中に、フコイダンは含まれています。この成分は、ワカメや昆布などの海藻類が傷ついてしまった場合、傷口から細菌の侵入を防ぐ効果や、保湿効果、また抗菌作用があると言われています。ワカメや昆布などの海藻類に含まれている、抗菌作用の高い成分であるフコイダンは、ピロリ菌の除去や、高血圧を改善する働き、生活習慣病の引き金となるコレステロールの抑制、また抗アレルギー効果や、ガン細胞の増殖を抑える効果など、様々な健康効果がる事から、多くの健康食品メーカーがサプリメントなどに加工し販売している他、保湿性や抗菌効果の高さから、化粧品メーカーも、この成分に着目しクリームや美容液に配合するなど、幅広い分野で活用されています。